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2025.06.04

結婚式費用はご祝儀でまかなえる?自己負担額を徹底解説!

結婚式を挙げたいと思っても費用が実質いくらかかるのかが心配で結婚式を挙げるのに躊躇しているというカップルも多いと思います。

 

また、どの程度の規模間の結婚式をあげるのかも判断つかず、結婚式の費用だけが先に目に入ってしまうと思います。

 

しかしながら結婚式は参列者のご祝儀があり、結婚式場の見積り金額すべてが手出しになるわけではありません。

 

今回は結婚式の費用はどの程度ご祝儀でまかなえるのかについて詳しく解説したいと思います。

 

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結婚式費用の「自己負担額」とは?ご祝儀との関係性を理解しよう

結婚式を検討し始めたカップルにとって、まず気になるのが「結婚式費用」ではないでしょうか。

 

結婚式場の見積もりを見ると、想像以上の金額に驚かれるかもしれません。

 

しかし、その見積もり金額すべてが自分たちの「自己負担額」になるわけではありません。

 

ここで重要になるのが、ゲストからいただく「ご祝儀」の存在です。

 

ご祝儀は、新郎新婦の結婚を祝う気持ちとして贈られる金銭であり、結婚式費用の一部を補填する役割を担っています。

 

つまり、結婚式の自己負担額とは、結婚式総費用からご祝儀の総額を差し引いた金額を指します。

 

例えば、結婚式総費用が300万円で、ご祝儀が200万円だった場合、自己負担額は100万円ということになります。

 

この自己負担額をいかに抑えるかが、手出しを少なくする結婚式をあげるために不可欠です。

 

テラスグランツでは、お客様それぞれの予算感に合わせたプランニングを大切にしており、ご祝儀を最大限に活用できるよう、詳細な費用シミュレーションをご提案しています。

 

多くの方が「結婚式は高い」というイメージを持たれていますが、実際には工夫次第で無理なく理想の結婚式を挙げることができます。

 

私たちは、お客様が漠然とした費用への不安を解消し、安心して結婚式当日を迎えられるよう、丁寧にサポートさせていただきます。

 

自己負担額については「結婚式の自己負担はいくら?ご祝儀と費用の平均から持ち出しを考える」にも記事を掲載しているのであわせて読んでみて下さい。

 

 

結婚式の「持ち出し」はどれくらい?結婚式費用の内訳とご祝儀の役割

結婚式費用の内訳は多岐にわたりますが、大きく分けて「挙式料」「披露宴費用」「衣装代」「その他費用」の4つに分類されます。

 

挙式料には、チャペルや神殿の使用料、牧師や巫女への謝礼などが含まれます。

 

披露宴費用は最も大きな割合を占め、料理や飲み物、会場使用料、装花、演出、サービス料などが含まれます。

 

衣装代はウェディングドレスやタキシード、お色直し用のドレスなどにかかる費用です。

 

その他費用としては、写真や映像、引き出物、ペーパーアイテム、美容・着付け代などが挙げられます。

 

これらの費用総額に対して、ご祝儀がどれだけの割合を占めるかは、ゲストの人数や顔ぶれ、そして設定する引き出物の内容などによって変動します。

 

一般的に、ご祝儀はゲスト一人当たり3万円が相場とされていますが、関係性によっては増減する場合があります。

 

ご祝儀はあくまで「お祝い」であり、結婚式の費用を「回収」するためのものではありません。

 

しかし、現実的には、ご祝儀を結婚式費用の一部に充てることで、新郎新婦の「持ち出し」となる自己負担額を軽減できるのは事実です。

 

テラスグランツでは、お二人の希望する結婚式のスタイルと予算を伺い、ご祝儀を考慮した上での現実的な費用計画を一緒に立てていきます。

 

例えば、ご友人が多い結婚式では、ご祝儀の総額も比較的見込みやすいため、それを見越した予算組みが可能です。

 

一方で、親族が中心の場合は、ご祝儀が高額になることもありますが、お祝儀をいただきすぎたと感じさせないような、配慮あるおもてなしも大切になります。

 

 

「ご祝儀だけで結婚式」は可能なのか?実例と注意点

「ご祝儀だけで結婚式を挙げたい」と考えるカップルもいらっしゃるかもしれません。

 

結論から言うと、ご祝儀だけで結婚式の費用をすべてまかなうことは、現実的には難しいことが多いです。

 

しかし、不可能ではありません。

 

これは、結婚式の規模や内容、ゲストの人数やご祝儀の相場によって大きく左右されます。

 

例えば、ごく親しい親族のみを招いた少人数制の結婚式で、費用を抑えたシンプルな内容にすれば、ご祝儀だけで費用がまかなえるケースもゼロではありません。

 

特に、会費制ウェディングであれば、ご祝儀の総額を見込みやすいため、費用計画が立てやすいというメリットがあります。

 

一例として、ゲスト50名で平均ご祝儀額3万円と仮定すると、ご祝儀総額は150万円になります。

 

もし、この金額内で収まるようなプランを組むことができれば、ご祝儀だけで結婚式を挙げることも夢ではありません。

 

しかし、注意点もあります。

 

まず、ご祝儀はあくまでお祝いであり、必ずしも想定通り集まるとは限りません。

 

また、ご祝儀を前提とした予算組みは、ゲストへの配慮が不足する可能性もあります。

 

「ご祝儀をいただくからこそ、感謝の気持ちを込めて最高のおもてなしをしたい」という気持ちが大切です。

 

テラスグランツでは、お客様の理想を叶えつつ、ご祝儀と自己負担額のバランスを考慮した、現実的なプランニングをご提案しています。

 

無理なく、そして後悔のない結婚式を実現するために、私たちは費用面も含めてお客様を全力でサポートいたします。

 

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ご祝儀の「相場」はいくら?ゲスト人数別の「回収」見込み額を計算

披露宴の席

結婚式を計画する上で、ご祝儀の相場を把握することは、自己負担額を計算する上で非常に重要な要素となります。

 

ご祝儀の金額は、ゲストとの関係性によって大きく変動するのが一般的です。

 

例えば、ご親族の場合は5万円から10万円、ご友人や会社の同僚の場合は3万円が最も多い相場とされています。

 

学生や20代前半のご友人の場合は、2万円といったケースも見受けられます。

 

これらの相場を踏まえ、ゲストの人数と内訳を考慮することで、結婚式全体でいただけるご祝儀の「回収」見込み額を計算することができます。

 

例えば、親族が10名(平均ご祝儀7万円)、友人が30名(平均ご祝儀3万円)、会社関係が10名(平均ご祝儀3万円)といった内訳の場合、合計で(10名×7万円)+(30名×3万円)+(10名×3万円)=70万円+90万円+30万円=190万円がご祝儀の回収見込み額となります。

 

この金額を総費用から差し引くことで、より現実的な自己負担額が見えてきます。

 

テラスグランツでは、お客様との初回カウンセリングで、招待予定のゲストの内訳を詳しくお伺いし、経験に基づいた正確なご祝儀見込み額のシミュレーションを行います。

 

これにより、お客様は漠然とした費用への不安から解放され、具体的な予算計画を立てることが可能になります。

 

私たちは、お客様が安心して結婚式の準備を進められるよう、透明性の高い費用提示と丁寧な説明を心がけています。

 

 

ゲストの顔ぶれで変わるご祝儀額!「1人にかかる費用」とのバランス

ご祝儀額は、ゲストの顔ぶれによって大きく変わるため、その特性を理解しておくことが重要です。

 

前述の通り、ご親族からのご祝儀は高額になる傾向があり、例えば甥や姪の結婚式であれば、より厚いお祝いの気持ちが込められることも少なくありません。

 

一方で、会社の同僚や上司からのご祝儀は、社内の慣例や役職によってある程度の相場が決まっていることが多いです。

 

ご友人の場合は、年齢や新郎新婦との関係性の深さによって変動します。

 

ここで意識したいのが、「1人にかかる費用」とのバランスです。

 

結婚式では、料理や飲み物、引き出物など、ゲスト一人当たりにかかる費用があります。

 

例えば、披露宴の料理が一人2万円、飲み物が5千円、引き出物が5千円とすると、ゲスト一人当たり3万円の費用がかかります。

 

この場合、ご祝儀が3万円であれば、一人当たりの費用はほぼ「トントン」になります。

 

しかし、高額な料理や豪華な引き出物を選んだ場合、一人当たりの費用がご祝儀額を上回ってしまう可能性もあります。

 

テラスグランツでは、お客様のご希望するおもてなしのレベルと、ご祝儀見込み額を照らし合わせながら、最適なプランをご提案します。

 

ゲストに喜んでいただけるおもてなしをしつつ、自己負担額を抑えるためには、この「1人にかかる費用」とご祝儀額のバランスを常に意識することが大切です。

 

私たちは、単に費用を抑えるだけでなく、ゲストへの感謝の気持ちが伝わる質の高いおもてなしを両立できるよう、細部にわたるアドバイスを提供しています。

 

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結婚式の「実質負担額」を減らすには?賢い「予算の決め方」

見積り書

結婚式の費用は、ご祝儀でまかなえる部分があるとはいえ、やはり気になるのは「実質負担額」ですよね。

 

この実質負担額をいかに減らすかは、お二人の結婚式準備における大きな課題となるでしょう。

 

賢い予算の決め方とは、まずはお二人が「何を最も大切にしたいか」を明確にすることから始まります。

 

例えば、美味しい料理でおもてなしをすることにこだわりたいのか、それとも美しいウェディングドレスを妥協したくないのか、ゲストとの時間をゆっくり過ごしたいのかなど、優先順位を明確にすることが重要です。

 

全てを完璧にしようとすると予算は膨らむ一方ですが、優先順位を決めることで、削るべき部分と惜しまず予算をかけるべき部分が見えてきます。

 

次に、現実的なご祝儀見込み額を算出し、それを見越した上で、ご祝儀だけではまかないきれない部分、つまり「手出し」としてどの程度の金額を準備できるのかを具体的に話し合いましょう。

 

テラスグランツでは、お二人の希望を丁寧にヒアリングし、過去の事例や平均的な費用感を踏まえながら、実現可能な予算計画を一緒に策定していきます。

 

例えば、もし料理にこだわりたい場合は、引き出物のランクを調整したり、ペーパーアイテムを手作りしたりと、他の項目で費用を抑える工夫を提案させていただきます。

 

大切なのは、最初から「これくらいの費用がかかるだろう」と決めつけず、まずは理想の結婚式をイメージし、そこから逆算して現実的な予算に落とし込んでいくプロセスです。

 

結婚式の予算の決め方については「理想の結婚式を予算内でかなえる方法 具体的な相場と理想と現実」にも記載しています。

 

「手出し」を抑えるための費用削減ポイント

結婚式の自己負担額、つまり「手出し」を効果的に抑えるためには、いくつかの具体的な費用削減ポイントがあります。

 

まず、最も大きな費用を占める「披露宴費用」の中から見直すことが重要です。

 

例えば、料理のランクを一つ下げる、ドリンクの種類を限定するなど、少しの工夫で大きな費用削減に繋がります。

 

また、装花に関しても、メインテーブルやゲストテーブルの装花ボリュームを調整したり、生花だけでなくキャンドルやグリーンなどを効果的に取り入れたりすることで、華やかさを保ちつつ費用を抑えることが可能です。

 

引き出物も、ゲスト全員に同じものを贈るのではなく、関係性によって品物を分けたり、持ち帰りやすい品物を選ぶことで、単価を抑えることができます。

 

さらに、意外と見落としがちなのがペーパーアイテムです。

 

招待状や席次表、メニュー表などを手作りしたり、印刷業者ではなくネットプリントサービスを利用したりすることで、大幅なコストダウンが見込めます。

 

テラスグランツでは、お客様の予算とこだわりを両立させるための具体的な費用削減アイデアを豊富にご提案しています。

 

例えば、ウェディングドレスはレンタルにするか、オーダーにするかでも費用は大きく変わりますし、持ち込み料がかからないアイテムを選んだり、持ち込み料がかかってもトータルで費用を抑えられるケースもあります。

 

私たちの専門知識を活かし、お二人の負担を最小限に抑えながらも、満足度の高い結婚式を実現するための最適なアドバイスを提供させていただきます。

 

結婚式の持ち込みに関しては「結婚式の持ち込みで費用を賢く抑える!費用、アイテム、交渉、成功のポイントまで徹底解説」にも詳しい解説をしています。

 

 

結婚式の「収支」をプラスにするための工夫

結婚式の「収支」をプラスにする、つまりご祝儀総額が結婚式総費用を上回る状態を目指すことは、現実的にはかなり難しい目標ですが、それに近づけるための工夫はいくつか存在します。

 

最も直接的な方法は、ゲスト一人当たりにかかる費用を抑えつつ、ご祝儀の相場を維持できるようなプランニングをすることです。

 

例えば、1.5次会のような会費制の結婚式を検討するのも一つの方法です。

 

1.5次会のような会費制であれば、ゲストからいただく金額が明確なため、費用計画が立てやすく、大幅な赤字を避けることができます。

 

また、親しい友人のみでアットホームなパーティー形式にしたり、挙式と食事会のみにするなど、結婚式の規模をコンパクトにすることも有効です。

 

これにより、会場費や演出費用を大幅に抑えることができます。

 

さらに、二次会を自分たちで企画し、飲食代をゲストに負担してもらう形式にすれば、二次会にかかる費用も抑えられ、全体的な収支を改善する要因となります。

 

テラスグランツでは、お客様の「収支」に関するご希望も丁寧に伺い、それを踏まえた上で、現実的なご提案をさせていただきます。

 

例えば、私たちは提携しているドレスショップや装花業者と密に連携し、コストパフォーマンスの高いプランをご案内することが可能です。

 

費用を抑えるだけでなく、ゲストにとって居心地の良い空間を提供し、心から祝福してもらえる結婚式を創り上げることで、結果としてご祝儀も自然と集まるという考え方も重要です。

 

私たちは、お二人の理想を叶えつつ、経済的な負担も考慮した、賢い結婚式づくりを全力でサポートいたします。

 

1.5次会形式の結婚式については「新しい結婚式の形「1.5次会」を解剖 披露宴と二次会のいいとこどり!」に情報を掲載しています。

 

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結婚式費用の「平均負担額」は?先輩カップルの事例から学ぶ

人形の新郎新婦

結婚式を控えている多くのカップルが気になるのが、「みんなはどれくらい自己負担しているのだろう?」という平均負担額ではないでしょうか。

 

ゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、全国の挙式、披露宴・披露パーティーの総額の平均は327.1万円となっています。

 

これに対し、ご祝儀の平均総額は約180万円、親からの援助は約80万円とされています。

 

これらの数字を参考にすると、実質的な自己負担額は、総費用からご祝儀と親からの援助を差し引いた約60万円〜70万円程度が平均的な目安となるでしょう。

 

もちろん、これはあくまで平均値であり、地域や結婚式のスタイル、ゲストの人数によって大きく変動します。

 

例えば、リゾートウェディングや海外ウェディングを選ぶ場合、国内の一般的な結婚式とは異なる費用体系になるため、平均負担額も変わってきます。

 

私たちテラスグランツでは、お客様の具体的な状況を丁寧にヒアリングし、過去に実際に結婚式を挙げられた先輩カップルの事例を交えながら、より現実的な費用イメージをお伝えしています。

 

平均値を知ることは大切ですが、それ以上に「お二人にとって最適な予算」を見つけることが、後悔のない結婚式を挙げるための第一歩です。

 

私たちは、お客様が漠然とした不安を抱えることなく、納得して準備を進められるよう、具体的なデータと豊富な経験に基づいたアドバイスを提供いたします。

 

 

「マイナス」にならないための準備と心構え

結婚式で自己負担が「マイナス」、つまり多額の持ち出しにならないようにするためには、事前の準備と心構えが非常に重要です。

 

最も大切なのは、「見積もりをしっかりと比較検討し、納得のいくまで話し合うこと」です。

 

最初の見積もりは最低限の項目で提示されることが多く、後から追加オプションやランクアップで費用が膨らむケースが少なくありません。

 

そのため、契約前に「ここだけは譲れない」「これは不要かもしれない」といった優先順位を明確にし、具体的なオプション費用なども含めて細かく確認することが重要です。

 

また、ご祝儀や親からの援助金を見込める場合でも、それらを過度に当てにしすぎない心構えも大切です。

 

万が一、想定よりもご祝儀が少なかった場合でも慌てないよう、ある程度の自己資金は余裕を持って準備しておくことをおすすめします。

 

「結婚式は一生に一度のことだから、妥協したくない」という気持ちはとても大切ですが、それが後々の生活を圧迫するようでは本末転倒です。

 

テラスグランツでは、お客様が安心して結婚式当日を迎えられるよう、契約前の打ち合わせから、見積もりの内容を一つ一つ丁寧に説明し、追加費用が発生しそうな項目については事前に明確にお伝えしています。

 

また、費用面だけでなく、結婚式当日までのスケジュール管理や、各種手配のサポートも徹底して行います。

 

私たちは、お客様が「結婚式を挙げて本当に良かった」と心から思えるよう、透明性の高い情報提供と、きめ細やかなサポートを通じて、お二人の大切な日を全力で支えさせていただきます。

 

 

結婚式費用はご祝儀でまかなえる?自己負担額を徹底解説!のまとめ

結婚式の費用は高額に思えがちですが、ご祝儀を賢く活用することで、実質的な自己負担額を大きく抑えることが可能です。

 

平均的な自己負担額は約60万〜70万円とされていますが、これはあくまで目安です。

 

ゲストの顔ぶれや人数、結婚式の規模、そして何よりも「何を優先するか」によって、その金額は大きく変動します。

 

ご祝儀の相場を理解し、お二人の希望と予算を照らし合わせながら、費用削減ポイントを把握することで、無理なく理想の結婚式を実現できます。

 

テラスグランツでは、お客様一人ひとりの状況に合わせた綿密な費用シミュレーションと、経験に基づいた具体的なアドバイスで、お二人の不安を解消し、心から満足できる一日をプロデュースいたします。

 

ご祝儀を最大限に活かし、お二人の「こうしたい」を諦めない結婚式を、私たちと一緒に創り上げましょう。

 

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